コラム｜国立市で歯科をお探しの方は【国立深澤歯科クリニック】まで

皆さん、こんにちは。
JR中央線｢国立駅｣から徒歩3分の、国立深澤歯科クリニックです。
 
むし歯や歯周病などで失った歯を補うためのひとつの方法として、インプラントが挙げられます。
インプラントのメリット・デメリットを把握して、ご自身に合う治療かを見極めましょう。
 
 

失った歯を補うための人工歯のひとつで、人工の根っこ｢インプラント体｣、人工歯の土台｢アバットメント｣被せ物｢人工歯｣の3つの部品でできています。
 
歯を支えている顎の骨の中に、身体に親和性のあるチタン製のインプラント体を手術で埋め込みます。
その後、アバットメントを取り付け人工歯を被せていく方法で、1本1本が自立しているため噛み心地が安定します。
 
 

【メリット1】しっかり噛める歯
インプラントは天然歯と同じ噛み心地を手に入れられます。
また、当院のインプラント治療では日本口腔インプラント学会でも推奨されている｢ガイデッドサージェリー｣をすべての患者さんに導入することで、より精密な治療を提供可能にしました。
3Dガイドにより、精密検査でシミュレーションした通りの最善の位置にインプラント体を埋め込めるため、快適な食生活や会話を楽しめます。
 
【メリット2】見た目が白くて美しい
1本1本自立しているためブリッジや入れ歯に比べると自然な見た目で、人工歯と気が付かれにくいです。
また、被せ物には主にセラミック素材を使用するため、天然歯に近い白い美しい歯を再現できます。
 
【メリット3】周りの歯や歯ぐきにやさしい
ブリッジのように他の歯を削ったり、支えにしたりすることがないため、天然歯に負担がかかりません。
また、入れ歯のように歯ぐきを傷つけるリスクもありません。
 
 

手術が必要で、自由診療のため費用がかかります。
入れ歯やブリッジに比べると、治療期間が長く半年〜1年かかるため計画的にスタートしましょう。
 
 
国立深澤歯科クリニックでは、インプラント治療前のカウンセリングはもちろんご不明な点があればいつでも対応しております。
インプラント治療をより詳しく知りたい方は、当院にご相談ください。