コラム｜国立市で歯科をお探しの方は【国立深澤歯科クリニック】まで

皆さん、こんにちは。
JR中央線｢国立駅｣から徒歩3分の、国立深澤歯科クリニックです。
 
インプラントにおいて、治療前の検査は非常に重要です。
特に、安全で精度の高いインプラント治療において、「歯科用CT」が果たす役割やメリットは大きいといえます。
 
今回は、当院が導入している「歯科用CTの特徴と得られるメリット」をわかりやすく解説します。
 
 

歯科医院の画像診断でよく使われるレントゲンと歯科用CTですが、このふたつには大きな違いがあります。
レントゲンでは2次元の画像を撮影しますが、歯科用CTでは3次元の詳細な画像が撮影できるのです。
 
この3次元画像は、インプラント治療にとって欠かせない情報を持っています。
血管や神経の位置、骨の厚みや密度をより正確に把握することで、治療の精度と安全性が高まるのです。
すべてのインプラント治療において、レントゲンに歯科用CTを組み合わせることが非常に有用とされています。

（出典：厚生労働省委託事業「歯科保健医療情報収集等事業」歯科インプラント治療のためのQ&A より） >

 
歯科用CTによって、インプラントを最適な位置や角度で埋め込むことが可能となり、治療の成功率アップにつながるのです。
 
 

当院には「トリートメントコーディネーター」が在籍しており、患者さんお一人お一人の歯のお悩みを丁寧にお聞きし、治療のサポートをいたします。
 
 

インプラント治療をお考えの方は、歯科用CTを完備した歯科医院での治療がおすすめです。
 
【国立深澤歯科クリニック】では、インプラント治療前に、患者さんの歯科用CT撮影を院内で行っています。
また、より安全性の高い手術のために、インプラント学会でも推奨されている「ガイデッドサージェリー」をすべての患者さんに導入しています。
 
日曜も14時、土曜・平日は19時まで診療しており、JR中央線「国立駅」南口からは徒歩3分とアクセスも良好です（2023年9月現在）。
WEB予約も可能ですので、お気軽にご来院ください。

国立深澤歯科クリニックのインプラント治療 >