「インプラントにして人生が変わった!」という喜びの声
皆さん、こんにちは。
JR中央線「国立駅」から徒歩3分の、国立深澤歯科クリニックです。
人生100年時代が到来しています。
そうなると、40歳以上の中高年期にあたる人生の方が長くなるわけですが、その時に幸せを感じていられるかどうかは、歯の健康にかかっているといっても過言ではありません。
歯は40代の後半くらいから、歯周病などで失う人が増えるようになります。
ものを噛んで食べられる幸せ、しっかりとした発音で人と会話できる幸せ…歯の健康には、人生を豊かにするあらゆる可能性が詰まっているのです。
でも、もし歯を失っても失望することはありません。インプラントなどの義歯で、その機能を補うことができます。
「インプラントを入れて良かった」というたくさんの患者さまのお声をいただいています。
なかでも、「おいしく食べられるようになりました」という「食べる幸せ」に関する喜びの声は、とても多いです。
歯がないまま暮らしていた方や、合わない入れ歯にお困りだった方は、
「嚙んだら痛いので柔らかいものしか食べられなかった」
「お餅は入れ歯が外れてしまうので食べるのを我慢していた」
「食べ物がおいしいと思えなくなった」
といった悩みを抱えている方が多かったのですが、インプラントにすると一気に解消されたといいます。
おいしく食事ができると、栄養が摂れて効率よく吸収されますので、全身の健康にも良い影響をもたらします。
インプラントは、自分の歯の白さに色をあわせることができます。まるで、歯が健康だった若い頃に戻ったような、自然な美しさになるのも大きな魅力です。
口元が気になって暗い表情になってしまっていたという方も、口元を気にせず思いきり笑ったり喋ったりできるため「明るくなったね」「若返った?」といわれることが増えたといいます。
インプラントを入れて口元が整うことで、老化を食い止めて若々しくいられるようになったという方は、とても多いです。
国立深澤歯科クリニックでは、患者さまのお口の状態やご予算に合わせた義歯・インプラントのご提案をしています。
総入れ歯の代わりに、インプラントを2~4本入れて入れ歯をしっかりと固定するインプラント義歯などもあります。
インプラントが気になるという方は、お気軽にご相談ください。
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